忘れ物
当たり前だが昨日ソファを引き取ってもらったので、うちにはソファがないわけで…
引き取ってもらってよかったと思っているが、実際なくなってみると、
部屋の殺風景さにびっくりして、動揺してしまった…
んで、忘れ物をしてしまった
携帯とたばことライター
仕事には必要ないものだらけだが、仕事を円滑に進めるには必要といえる
というか、有意義な休憩時間を過ごすのにはかなり必要なツールよ
しかたないので朝の駅でR−25(アールニジュウゴ)をもらって、読む
あらかた読んでしまったので昼休みには vodafone shop にいって最新のカタログをもらう
いまの機種も来月で丸2年だからなーそろそろ機種変したいよ
R−25にちょこっと書いてあったがの「Strawberry shortcakes 」が
映画になるらしい
Strawberry shortcakes (フィールコミックスGOLD)
- 作者: 魚喃キリコ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2002/12/01
- メディア: コミック
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しかし「blue」の前例もあるし、あんまり期待しないでいこう
いや、映画の仕上がりとか完成度に期待しないわけではなくてね、
コミックと同じ読後感というか余韻を映画に求めないよっていうことです
たばこは新しいのをかって、ライターとなって困った
けどひらめいた…ポク…チーンw
ドトールにいこう
苦いコーヒーも飲めるし、マッチももらえるし
で、無事にマッチゲットしたわけだけども、マッチはやっぱりめんどくさいね
味わいといえばそうかもしれんが、
マッチを出す⇒一本ちぎる⇒茶色いところではそむ⇒グッとひく⇒火がつく⇒すばやくたばこへ
っていうね…
100円ライターでは逆に味気ないのでやっぱりジッポーがいちばんしっくりきます
そこそこ愛着を注げるのがいいね
あとそこそこ歴史を感じれるのがいいね
コレクターとかファンが多いのもそういうことなのかもね