部誌

今日、白熊が届いた
毎年発刊されるこの部誌だが、
自分が編集長を務めてからは、
最初に読むページは決まっている

そう、編集後記だ

今回は大津くんが編集を取りまとめ、
その思いが綴られていた

しかし、まだまだぬるいぜ
★☆☆☆☆(1/5)
って感じだ

確かに通り一遍でない面白い文章だ
こういうところで、決まり文句じみたことしか書かない(≒書けない)やつは
センスがないとしかいいようがない

いや、責めてるわけではないよ
それが普通だということ
そしてオレはそういう普通を求めていないということ

自分の書いたのを自己採点させてもらえるならば、
★★★★☆(4/5)
くらいかな、謙虚にやってこれだよ
誰かわかってくれるかな
三浦先生はわかってくれたらしく、メールをくれた
あのときはうれしかった
あー伝わったんだなーって思った

おれの心の琴線を震わせてくれた方にはメール差し上げます

そして、寄付の一覧にもオレの名前はなかった
当然だ、オレは寄付金の振込みはしてないから
でも、毎年そこそこのポケットマネーで差し入れはしている
それこそ、寄付の平均金額(そんなもんしらんが1万円くらいだろう)よりは多いぜ

高額納税者(≒高額所得者)が必ずしも幸せかどうかはわからない
幸せは数字では計れないから
これもそれと同じ

愛してるがゆえに天邪鬼になってしまう、ガキなオレを許してくれ

■今日の一枚
 

THE WORLD IS MINE くるり

THE WORLD IS MINE

THE WORLD IS MINE

そういうわけで最近くるりづいてる
長い間CDラックの中で眠ってたけど、ようやく目覚めてくれた
というか、やっとオレがその場所までたどり着いた