なにかと都会のしがらみに疲れ、ヒューマニズムが枯渇していた
これではいけないと思いDVD「北の国から」を取り寄せた
1巻2巻はあっという間に見終わり、それでもまだ足りないので、
HDDに録りだめておいた「瑠璃の島」もまとめて見た
この二作にはけっこう共通点があるなと思った
歪んで大人びてしまった子供、過去をかかえた大人、
妊娠、中絶、離婚、浮気、不倫…エトセトラ
ヒューマニズムの充電は良い感じなので、
明日は都会に生き抜く闘争力を「ガイアの夜明け」で充電しようと思う
ヒューマニズムもゆきすぎると、ロマンチシズムになってしまうよ
50歳で退職して、浮世を離れた生活に憧れる年頃だよ